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投稿

伊勢神宮の参拝 / Visit to Ise shrine

森の中にある神社
台風21号が通り過ぎた後、伊勢神宮に行ってきた。まだまだ風は強かったが、昨日までの大雨が嘘のような晴天だった。
初めて知ったが、伊勢神宮には外宮と内宮があり、それぞれ祭られている神様が違っていた。ユニークな神社で、内宮の神様のための食事を用意するのが外宮の神様のようである。それぞれの社屋は少し離れた敷地にあったが、そのレイアウトはほぼ同じような感じであった。
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ハノイの民族学博物館

fig.1 : 裏庭で見ることのできるバナ族の集会所。大きな屋根のシンボリックな形はひときわインパクトがあった。高床に上る階段は、丸太を削ってできている。
fig.2 : 衣装や日用品、祭礼用品が展示されています。こちらは東南アジアのパート。モダンに見える衣装の造形、色彩の美しさが目につきました。


ベトナムだけではなく東南アジアの多様な文化を観ることができる
ハノイにある民族資料館に行ってきました。通りから見える曲線状の建物の外観が印象的で、以前から行きたいと思っていました。施設はベトナムの資料が展示されている建物とそれ以外の東南アジアの国々の資料が展示されている新しい建物とから成り立っていました。ベトナム人に加え、この日は多くの外国人観光客(主に欧米人)が訪れていました。
建物の中でいろいろな民族の生活用品や衣装、祭礼の道具などを観ることができるのですが、それに加え、裏庭では実物サイズの住居が展示されており、かなり見応えがありました。

ハノイの水上人形劇場での観劇

1000年も昔から伝わる水上人形劇
ベトナムに古くから伝わる伝統的な水上人形劇の観劇に行ってきました。もともと水上人形劇は田舎の農民達が、収穫の祭りの際などに屋外の水辺を使って演じていたそうです。劇自体は40cm~50cm程度の人形を人形遣いがステージの後ろから水中で操り、水面を舞台にして行われるもので、音楽の生演奏も入ります。どこか笑いを誘うようなコミカルな人形が音楽に合わせて動き廻る様は、見ていて飽きませんでした。

ベトナムの農村での新しい地域づくり

参加型の地域づくりの実践
ハノイで毎月行われている第九回目のハノイ・カルティベート・トークに行ってきました。今回は、ベトナムの田舎で農業による参加型の地域づくりを実践されているNPO法人 Seed to Table代表の伊能まゆさんの講演でした。
できるだけ地域の生態系を守りながら、固有の農業を持続していくことに焦点が当てられていました。また経済基盤を整えながら、自給と収入を改善していく方法が講じられていました。

年の瀬の旧市街

fig1 人々が思い思いの方向に進んでいる。信号などないが、何となくゆるく調整されているのが興味深い。

最も活気が溢れている場所
年末の街の様子はどうだろうと思い、ハノイ中心部にある旧市街に行ってきた。ここ旧市街は名前の通り、細長い古い建物が所狭しと並んでおり、様々なお店で賑わっている。ハノイの中でも最も混雑しているエリアである。もちろん外国人観光客も頻繁に見かける。車やバイク、シクロなどが行き交い、常に活気が溢れている。
ベトナムでは旧正月を盛大に祝う習慣があり、西暦の新年をことさら祝うことはないようである。したがって日本にいる時に感じたような追われるような年の瀬だという感じが全くない。

静かな佇まいを見せる文廟

fig1 文廟の正面門。白い石造りの壁と赤い扉、周囲の緑との対比が美しい。

ベトナム最古の大学
ハノイに住み始めて1ヶ月が経過し、大分落ちついてきたので、市内にある文廟に行ってきた。文廟というのは、1076年に開設されたベトナム最初の大学でもともとは孔子を祭る廟堂として建てられたものである。開設以後、700年間続き、多くの学者や政治指導者を輩出している。
ハノイの観光スポットの一つなので多くの観光客が訪れていた。学問を祭る施設であるためか、街の雑踏から離れ、どことなく静かで落ち着いた雰囲気があった。よく整備された緑とオレンジ色の煉瓦や屋根が鮮やかな対比を成しており、門から拝殿までまっすぐ通る道を歩いていると気分が引き締まる感があった。

林ナツミ『本日の浮遊』展

軽やかに浮く不思議な「浮遊写真」
スパイラルで開催されていた林ナツミ『本日の浮遊』展に行ってきました。林ナツミさんは、「よわよわカメラウーマン日記」というブログで自身が宙に浮いている姿を捉えた写真を発表しています。
1〜2年前にネットで彼女の写真が話題になり、僕もその時に初めて見たのですが、とても新鮮でした。重い空気が流れている世の中で、軽やかに浮く美しい少女の写真は、常識や慣習を飛び越え、明るく自由でしなやかに見え、何だか勇気づけられた記憶があります。当時は、国内よりも海外で紹介されたというような記事を見た気がします。僕のイメージの「浮遊写真」は、国を超えて、軽々と海外の人々の心を掴んだものでした。